Love is ID〜鏡の城〜

向日葵が見つめるなかで許されることない恋に堕ちたあの日・・・。この恋の結末を知っていても僕は君しか愛せない。

僕は恭一の匂いに包まれて、少しずつ眠りへと落ちはじめていた。

だからあまりにも恋しすぎる想いが

幸せな夢をみせてくれているとそう思ったんだ。


唇から、愛という名の熱が注ぎ込まれるまでは・・・



ガチャ ガチャ・・・ カチャ ギィー


僕は薄れいく意識の中で、その音を聞いていた・・・。
ねぇ恭一、今何してる?
何を思い、何を見つめて、誰を想っているの?

いま僕のことを少しでも、考えてくれてる?

恋しさを募らせて、見上げる星空がとても綺麗で

なんだか、恭一お前のようで

僕はこの夜空を見上げて、そっとつぶやくんだ

「恭一・・・。愛してる」そして「今すぐ逢いたい」と…。